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岡山原尾島店

原尾島店試乗コースを真面目にレビューしてみた件について。

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こんにちは!!

 

いつも原尾島店のHPをご覧いただき、ありがとうございます♪

 

今週のHPをお届します。最後までお付き合いください。

ただいまスバルでは、ハッケン!ナットク!ワクワク!SUBARU体感試乗キャンペーンを開催中です。~2022年4月27日まで

 

 そこで、当原尾島店の試乗コースをご案内いたします。その前に、安全に運転していただくために大事なことをお伝えします。

まずは、正しいドライビングポジションです。

 

1 シートに深く座る   確実にブレーキを踏めるように。

2 シートの高さの調整  運転席からボンネットが確認できる高さに。

3 シートの前後位置   ブレーキを踏み込んだ時に、足が伸びきらない位置に。

4 背もたれの角度    ハンドルを握ったときに、肘が伸びきらないように。

 

 それでは、参りましょう!

まずは、直線道路です。直線ですが、まっすぐ走るのにハンドルで修正は必要ないと思われがちですが、意外とハンドル操作をしているものなのですが、スバル車は修正蛇の必要がありません。車がまっすぐ走るのは、意外と難しいですよ。                    

 

次に、対向1車線の道路です。ここは、路面に凸凹が多いので、スバル車の足回りのしっかりさをご体感ください。これも、SGP(スバル グローバル プラットフォーム)による剛性の高さを感じていただけます。

 

 

次に、百間川を渡る手前に、上り坂があります。ここでは上りながらハンドルを操作しますので、スバル車の力強さと、4輪駆動車ならではの正確な動きに注目してください!

 

橋を渡り終えて、直線道路ですが、制限速度までで加速感をお確かめください。スバルならではの、BOXER(水平対向)エンジンの低重心による走行安定性をご体感ください。くれぐれも、速度にはご注意を。

 

次に、片側2車線の通称けやき通りです。ここで、ご紹介するのは、スバル リヤ ビークル ディテクションです。これは、メーカーオプションのアイサイトセイフティプラス(運転支援)で装備しているものです。写真の状況は、左側走行中に自車の右後方に車両を検知して、ドライバーにお知らせしている状態です。一目見て車両がいるというのが分かると思います。もちろん、目視での確認は必須ですが、雨の日でミラーが見えにくい状況や、死角で確認ができなかった時に、非常に重宝します。

もちろんですが、右側道路走行中に左後方の車両を検知した場合は、写真と逆の助手席側ドアミラー付近のランプがお知らせしてくれます。

 

最後ですが、スバル車はAピラー(フロントガラスを支えている柱)をできるだけ、細くしています。これも、死角を減らして写真のような左折時に、横断歩道を渡っている歩行者や自転車の存在により気付けるようにするためです。やっぱり、運転する上で{ちゃんと見える}というのは、交通事故を減らすためには非常に大切です!

 

 ご試乗された方に、試乗IDをお渡ししています。WEBでIDをうちこんでいただき、試乗の感想を投稿してください。抽選で素敵なグッズを抽選でプレゼントいたしますので、ぜひぜひご参加ください。

 

 

 

 

 

皆様のご来場を心よりお待ちしております。