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カースポット久米

乗り換え→燃える!

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ーーーーーーー「遊ぼう」っていうと

     

       「遊ぼう」っていう。

 

 

      「ばか」っていうと

 

      「ばか」っていう。

 

 

      「もう遊ばない」っていうと

  

      「遊ばない」っていう。

 

 

      そうして、あとで

 

      さみしくなって、

 

 

      「ごめんね」っていうと

 

      「ごめんね」っていう。

 

 

      こだまでしょうか、

 

      いいえ、誰でも。

 

 

   (金子みすゞ  『こだまでしょうか』より引用)

 

 

 

 

 

 

「忙しい?」っていうと「限界です」と答えるセールスことHP担当でございます。

 

 

 

 

さて・・

 

来ましたね・・・

 

 

 

 

決算期が!

 

 

 

 

乗り換えご検討中の方、スバル車に興味をお持ちの方、

 

ご来店お待ちしております。

 

私、HP担当も限界などすっかり忘れて、お話伺えればと思います。

 

 

新入荷しております。

 

 

 

 

 

 

 

 

決算用のシフォンカスタム入荷しました!

 

人気車ですのでお早目にご検討どうぞ。

 

 

 

 

 

今回なんですが乗り換えについて、つらつら書こうかなと。

 

 

HP担当はいわゆる働き盛りの40代。

 

ファミコン世代にして、団塊ジュニアにして、ロスジェネ世代にして、

 

イニシャルD世代にして、ガンダム世代でございます。

 

 

いっぱいあるな!

 

 

ジェネレーションは置いといてなんですが、車業界の人は同世代を中心に、

 

ガンダム好きが多い気がしますw

 

 

中四国の店舗のHPをみてもガンダム絡みの記事が意外と多い。

 

 

 

作中で、外れなく盛り上がるのが、

 

主人公が新型機(つまり新しいガンダム)に乗り換える時です。

 

 

HP担当は大人なので、「あー。玩具売らないといけないからなー」とか

 

冷めたことを思うのですが、それを差し置いても、

 

やはりテンションあがるものなのです。

 

 

白眉といわれる乗り換えシーンがこちら。

 

 

 

 

 

(『機動武闘伝Gガンダム』 24話 新たなる輝き!ゴッドガンダム誕生 より引用)

 

 

 

乗り換え時は、新型のデビューを鮮烈にすべく、

 

前の主人公機がボコボコにやられる

 

 

そのボコボコにした強敵を新型がボコボコにする

 

 

新型スゴイ!

 

 

玩具が売れる!

 

 

という安直な演出が入ることが多いのですが、

 

 

Gガンダムが優れていたのが、旧型から新型に戦闘データーを移管するために、

 

ヒロインが旧主人公機に乗り込み、時間を稼ぐという演出でした。

 

 

ゴッドガンダムを守るため、満身創痍になりながらも最後の最後まで役目を果たす

 

シャイニングガンダム。

 

新型がでた途端に、ゴミのようにポイされる機体が多い中、

 

 

 

 

お姫様抱っこです。

 

 

 

 

これまでの激戦をともにしてきた愛機との別れと、

 

さきほどまでヒロインが乗っていたということもあり、

 

どこか女性的なラインで描かれたシャイニングガンダム。

 

主人公機にふさわしい、ゴッドガンダムのデザインの良さ、これからの活躍への期待感。

 

戦闘データーを移管することによってゴッドガンダムの中で生き続けるという救い。

 

いろいろなものが重なって、カタルシスたっぷりの名シーンとなったのでした。

 

 

 

 

 

HP担当は思うのです。

 

ガンダムの乗り換えについて熱く語れる男が、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お客様への乗り換えのご提案に、熱が入らないはずがない。

 

 

まだ寒い日が続きますが、スタッフ一同、

 

熱意をもってご相談に乗りたいと思っています。

 

新しいお車、入荷しております。

 

お気軽に遊びにいらしてくださいませ。

 

 

久しぶりに書いたらこの内容!

 

HP担当でした!