スバル中四国株式会社スバル中四国株式会社
岡山エリア

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Project

一つのいのちプロジェクト

すべての人の心や人生が、
より豊かで笑顔のあふれる未来をつくり、
守り続けていきたい。

「いのちを守る」ことを大切にしてきたSUBARU。
その想いを同じくするパートナーたちと一緒に
「一つのいのちプロジェクト」に取り組んでいきます。

「一つのいのちプロジェクト」大山の自然を愉しもう!を開催しました

投稿日:2025年10月

大山の自然にふれ、いのちのつながりを感じた日。 2025年10月18日、「一つのいのちプロジェクト 大山の自然を愉しもう!」を開催しました。 澄んだ空気の中、歴史ある山道を歩き、旬の恵みを味わい、外来植物の駆除を体験。 ただ“楽しむ”だけじゃない、自然と向き合い、守ることの意味を一人ひとりが感じた1日。 大山の雄大な景色とともに、心に芽生えた自然を守ることの大切さ。 イベントの様子をお伝えします!

スバル中四国・ライフセービングサポーター講習会

投稿日:2025年8月

スバル中四国(株)では、「一つのいのちプロジェクト」の活動としてライフセーバーカーの提供をはじめ、中四国エリアのライフセーバーをサポートしております。今回は、「いのちを守る」ために活動されるライフセーバーについて知っていただきたいとの思いで、8月2日~10日の期間中、スバル中四国の7つの店舗でライフセービングサポーター講習会(BLS講習・一次救命処置)を開催いたしました。 普段なかなか接することが無い現役ライフセーバーの皆さんから救命時の基本となる「胸骨圧迫」と「AEDの使用法」についてレクチャーを受けました。当日の様子をご紹介いたします。

ビーチクリーン活動(渋川海水浴場)

投稿日:2025年7月

海開きを前にした渋川海水浴場で昨年に続き2回目となるビーチクリーン活動を行いました。 朝早い時間とはいえ既に気温は高く暑い・・・、それでも集まった19名の社員とその家族は元気に清掃を行いました。 もともとキレイに整備された場所ということもあり大きなゴミは無かったのですが、その分落ちているゴミは目立ちますので、参加者はトングを使ったり、手で拾ったりしながらローラー作戦でビーチをクリーンアップ! これから海に来られる皆様が気持ちよく過ごしていただける様に、また海洋プラスチックごみを少しでも減らせるようにと願いながらゴミ拾い。 波の音を聞きながら、海風に吹かれての清掃活動は大変気持ちよく、キレイになったビーチとともに心も洗われる様です。当日の様子をお伝えします。

一つのいのちプロジェクト ライフセーバーカーの引渡し式

投稿日:2025年7月

スバル中四国株式会社では、日本ライフセービング協会への支援として、ライフセーバーカーを貸与し活動をサポートしております。2025年6月1日~7月5日にかけて、スバル中四国各県で「車両引渡し式」が行われました。 当日の様子をお伝えします。

大山の自然を感じ、守る活動を知り体験するワークショップ@大山

投稿日:2025年5月

4月に自然公園財団 鳥取支部 大山事業地にパトロールカーを提供し、協業がスタートし、約1か月。 新緑が萌える大山にて、スバル中四国(株)の社員向けにワークショップを開催しました。 中国・四国地方の各県から、社員とそのご家族、総勢29名が集合、大山の魅力を満喫しました。 このワークショップでは大山の自然を体感するだけでなく、歴史や成り立ちを学び、また、そんな歴史や自然を守る活動を行う、自然公園財団スタッフの皆様の活動を知り、体験する事を目的としています。 さて、どんな一日になるでしょうか! 当日の様子をお伝えいたします。

「一つのいのちプロジェクト」パトロールカー貸与式@大山

投稿日:2025年4月

中四国エリアにいよいよ「一つのいのちプロジェクト」がやってきました!! SUBARU「一つのいのちプロジェクト」の自然のいのちを守る 象徴活動である国立公園との連携。 大山ナショナルパークセンターにて、パトロールカーの引渡し式典が執り行われ、自然公園財団 鳥取支部 さまとの活動がスタートしました。 今回サポートをさせていただく 自然公園財団 鳥取支部 は 大山隠岐国立公園の管理をされています。同国立公園は、日本で3番目に指定された大山を核に島根県、岡山県にまたがる広大な国立公園です。豊かな自然と四季折々の変化に富んだ景観が魅力で、1年を通して様々なアウトドアが楽しめることもあり大変人気があり、年間100万人以上(令和4年のデータ)が訪れるそうです。 また古代から山岳信仰の地としてもしられ、神秘的なスポットでもあります。 そんな大山の魅力を未来に残していきたいとの思いで、財団のスタッフの皆さんは日々活動されています。 パトロールカーは、公園内の施設管理や、国立公園内の動植物違法採集防止啓発パトロール、清掃活動や、外来種の除去といった活動に使用されます。 スバル中四国は、車両の提供におわらず、各種イベントなどを通して、財団スタッフや仕事をより多くの方に知っていただき、活動の輪を広げていきたいと考えています。 では引渡し式の様子を詳しくお伝えいたします。 

地域清掃活動(岡山城・岡山後楽園 周辺)

投稿日:2025年2月

立春を過ぎたとはいえまだまだ肌寒い日が続いていますが、そんな中、岡山スバル自動車の有志で、岡山城・岡山後楽園の周辺の 清掃活動を実施しました。この日は定休日でしたが、17名のスタッフが集まりました。 岡山市から提供いただいた指定の袋“ボランティア袋”とトングを手に一斉にゴミ拾いをスタートしました。 皆で会話をしながらウォーキングの様な感じでゆったりと周辺をまわっていきます。岡山後楽園の周りは、この時期の風物詩である芝焼きの香ばしいにおいが漂っています。 さすがに公園に近いエリアは清掃が行き届いていて目立つゴミはありませんでしたが、市街地に移動すると包装のビニールや吸殻が目立つようになりました。住宅地を抜け、後楽園の近くまで戻り、旭川の河原にも降りていき清掃を行いました。ここにはペットボトルや空缶、針金、発泡スチロールなど生活の中で出てきたゴミが溜まっていました。「このまま海に流れたら大変だ!」そんな会話をしながら沢山ゴミを拾いました。 約1時間の清掃で、20リットルゴミ袋に10袋ほどのゴミが集まりました。 スタッフのコミュニケーションも深まり、リフレッシュできる活動になりました。 岡山スバル自動車では今後も地域貢献と、豊かな自然を守るために清掃活動を実施していきます。

ビーチクリーン活動(渋川海水浴場)

投稿日:2024年7月

岡山スバルは、「一つのいのちプロジェクト」のテーマ、人のいのち・自然のいのちを守る為に、賛同した有志35名により、渋川海岸で「ビーチクリーン活動」を実施しました。 ボランティア活動として駐車場や海水浴場を中心に清掃しました。松葉や雑草が多かったですが、吸殻や花火の燃えがらも回収できました。早朝とはいえ暑かったですが、皆笑顔で気持ちの良い汗をかきました。 ビーチクリーン活動後には、「岡山ライフセービング協会」の指導のもと、ライフセーバー体験も実施してプロ意識・チームワークなどを学びました。当社は、スバルブランドが大切にしたい「ひと」や「自然」を守るために今後もさまざま活動に参加を行って参ります。