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津山店

そろそろ準備を

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いつも津山店のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます!!

 

朝晩めっきり冷え込んで来ております。

朝のホットコーヒーがおいしい季節がやってきました。

衣替し、コートやセーター。ダウンも準備が必要な気温となりました。

今年の冬も寒いかも?です。

 

そろそろ、お車の冬支度もお忘れなくヽ(^o^)丿

 

さて、

先週はWRX S4の『空力』について説明がありましたね。
直進安定性やコーナリング性を高めるために様々な工夫が凝らされています。

この技術は来月発売予定の新型車CROSSTREKにも採用されていますので、

その一部をご紹介します。
まず前提とした頭に入れておいていただきたいのが、

CROSSTREKはXVの後継車であり、SUVと言われるジャンルに位置されます。

 

 

CROSSTREKはCセグメントというグループに属し、

近年人気の市場でコンパクトSUVやタウンユース型SUVなどと言われり車が多いですね。

では本題に入ります。
先週紹介があったエアアウトレット、

CROSSTREKにもフロントに採用されているではないですか。
想像していただけると、この穴はWRXS4のように

スポーツタイプの車に多く採用されるいるものだと思います。

 

 

※エアアウトレット拡大写真

 

ではなぜSUVのCROSSTREKに採用されているのか。

タウンユース型のSUVが多くひしめく市場だがらこそ、

スバルの走行安全性能を発揮するためのものだからです。

空力の考え方だとホイールハウス内は空気が溜まりやすい場所で、

最低地上高(車高)が高いSUVだとなおさらです。

だからこそ車を真っすぐ走らせるには、ここに穴が必要だったわけです。

 

CROSSTREKのデザインコンセプトからはここに穴を空けることは、

本来考えられなかったそうです。

デザイナーと空力の開発者で多くの議論があったそうです。

最終的にはデザイナーをテストコースに来てもらい、

試乗して真っすぐ走ることを体感してもらって採用になったそうです。

車の開発はスバルの思想を元に多くの技術者の拘りや想いが注ぎ込まれるわけですね。

 

参考※CROSSTREK特別先行展示会写真

 

 

☆☆☆☆☆☆☆☆☆ スタッフこぼれ話。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆

 

我が家のアイドルトイプードルのらん君(10才)

 

人間の年齢で言うと60~70才と

かなりのご高齢になりました。顔つき動きは若々しいのですが、

ここ最近内臓の調子がよくなく定期的にお医者さんにかかっています。

人間みたいに痛い、かゆいとしゃべって教えてくれればいいのにと

思う事も多々ありますが

お医者さんのおかげで調子もよくなってきています。

元気で長生きしてほしいと願うばかりです。

 

 

お年の事で言うと、12年間で185,000キロ走破しました

私のフォレスターこの度代替をしました。

北は石川県、能登半島、南は高知、桂浜、

西は熊本、阿蘇山、東は山梨、富士山と

12年間でいろいろな所に連れて行ってもらいました。

本当にありがとう。

新しいフォレスターでどこに行けるのか楽しみで仕方ありません。

フォレスターからフォレスターに代替えで変わらないじゃないかと思うなかれ、

全くの別物です。

12年間の進化にかなり驚いています。

 

 

やはりおすすめは、 STI Sport

多くの方にご試乗いただき、乗り心地のびっくりしていただいてます。

 

『SUVの乗り心地ではない』との声も。

 

ぜひ、ぜひご試乗にご来店ください。

 

そうそう、お車の冬支度。

まずは、バッテリー。

 

JAF調べでは、

2021年度年末年始 JAFロードサービス出動ランニング 

第一は、バッテリーの過放電なんです。

 

冬本番を迎える前に一度点検を。

 

もちろん もしもの時の JAF

ご加入もお忘れなく。

 

そして、スタッドレスタイヤ

 

冬の必須アイテムです。

お得に手に入れるチャンスは今ですよ。

雪が降り出す、その前に

ぜひ、お問い合わせください。

 

またのご来店お待ちしております。