2026年10月4日、大山隠岐国立公園 大山寺エリアにおいて、「一つのいのちプロジェクト」お客様参加イベント『大山の自然を愉しもう!』を開催しました。
本イベントは、自然公園財団鳥取支部大山寺事業地の皆さまのご協力のもと、大山の豊かな自然にふれながら、自然環境について学び、地域の自然を守る活動を体験していただくことを目的に実施しました。
当日はあいにくの天候となりましたが、多くのお客様にご参加いただき、大山の自然を“愉しみ”、そして“未来へつなぐ”一日となりました。
オリエンテーション・活動紹介
イベントの開催にあたり、まずはスバル中四国より「一つのいのちプロジェクト」の概要をご紹介しました。
SUBARUが大切にしている「人・自然・地域社会とのつながり」や、本イベントに込めた想いについてお伝えし、参加者の皆さまとこれから体験するプログラムの意義を共有しました。
続いて、自然公園財団スタッフより、財団の歴史や日頃の活動内容についてご紹介いただきました。また、大山の自然環境や近年のトピックについても解説いただき、参加者の皆さまは熱心に耳を傾けていました。普段何気なく訪れている大山が、多くの方々の継続的な保全活動によって支えられていることを知り、その価値や魅力を改めて感じる時間となりました。
大山の自然を歩いて学ぶフィールドワーク
イベントのスタートは、大山寺エリアでの自然散策です。
ガイドの皆さまの案内のもと、「森のビンゴ」を楽しみながら大山の自然を観察しました。植物や生きものを探したり、大山の歴史や自然について解説を聞いたりと、参加者の皆さまは楽しみながら自然への理解を深めていました。
何度も大山を訪れたことのある方からも、「ガイドの説明を聞きながら歩くことで、新たな発見があった」とのお声をいただきました。
精進料理と自然クラフト体験
昼食では、大山の自然や文化にゆかりのある精進料理を味わっていただきました。
食事の時間には、「一つのいのちプロジェクト」や自然保全活動に関する映像もご覧いただき、SUBARUが大切にしている人・自然・地域社会とのつながりについて知っていただく機会となりました。
午後からは自然素材を活用したクラフト体験を実施。お子さまから大人まで思い思いの作品づくりを楽しみ、会場にはたくさんの笑顔があふれていました。
自然を未来へつなぐ保全活動
イベントの締めくくりとして、大山で近年問題になっている、外来植物の駆除活動を行いました。
自然公園財団鳥取支部の皆さまから説明を受けた後、参加者全員で協力しながら作業に取り組みました。
大山の美しい自然環境を守るためには、このような地道な保全活動が欠かせません。
参加者の皆さまは熱心に作業を行い、回収した外来植物は30ℓごみ袋11袋分にもなりました。
自然にふれるだけでなく、実際に守る活動を体験することで、地域の自然環境を未来へ受け継いでいく大切さを実感していただけたのではないでしょうか。
参加者の声
イベント終了後のアンケートでは、
「普段体験できないことを経験でき、とても楽しい時間を過ごすことができた」
「雨の中で見る草木も生き生きとしていて、大山の新たな魅力を感じることができた」
「自然の中で生きものや植物と触れ合う貴重な体験となった」
「自然公園財団の活動に興味を持つきっかけになった」
「次回もぜひ参加したい」
といった感想が寄せられました。
参加者の皆さまにとって、大山の自然を楽しみながら学び、その価値を改めて感じていただく機会となったことを大変嬉しく思います。
おわりに
ご参加いただいた皆さま、そしてイベント運営にご協力いただいた自然公園財団鳥取支部大山寺事業地の皆さま、誠にありがとうございました。
【一つのいのちプロジェクト】SUBARU×大山を守る人たち
https://www.youtube.com/watch?v=rhfPe62Ib-w&t=6s
スバル中四国はこれからも「一つのいのちプロジェクト」を通じて、人と自然、地域社会とのつながりを大切にしながら、未来につながる活動を続けてまいります。
これからの活動にもぜひご期待ください。

